本「星と龍」(葉室 麟著)を読みました。

長い間閉鎖されていた近くの「横山南センター」の図書室が6月16日(火)から開館されました。新刊書のコーナーに私の好きな作家:葉室麟の最後の著書「星と龍」の本があり借りました。
『悪党と呼ばれる一族に生まれた楠木正成の信条は正義。近隣の諸将を討伐した正成は後醍醐天皇の信頼を得ていくが、自ら理想とする世の中と現実との隔たりに困惑し……。著者最後となった未完の長編小説。』(本の紹介)
2019年11月3日のブログ」に書きましたが、共同研究「近現代史研究会」において、私は昨年「元号について」調べて発表しています。その中で特に「南北朝時代の元号」を調べ「楠木正成」についても色々と本を読んで調べました。その縁もあり、この本には非常に興味を持って読了しました。然し、残念ながら葉室麟の突然の死によって未完となりました。残念でなりません。<合掌>
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<本「星と龍」>

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